陽キャのお通りだ

俺すげーウェイだからよろしくな 23歳

神谷先生へ愛を込めて

ネットサーフィンをしていたらこんなページにたどり着いた。

 

知恵袋のページである。

 

こんな邪悪なページを放置しておくわけにはいかない、としばらく放置していたブログの記事を書こうと思い立ったのだ

 

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

ちびまる子ちゃんの関口は生きる価値のない無能なクズですか?

関口はたかしくんをいじめたり、嫌がらせをしたり、教育実習生の先生に悪質な態度をとる事しか出来ない
ジャイアン以下の存在ですよね。
それに対してドラえもんのジャィアンは映画ではかなりの活躍をしています。
でも、関口は人に対して嫌がらせをただ平気でするだけの無能なクズです。┐(´д`)┌
あんな心が雑魚な人間はドラえもんの天罰ムチで叩きのめすか、僕がしつけキャンデー
なめて恐怖心でおびえさせてやるか、しごきロボットでしごいた方がいいですよね。

まず質問者さんに言いたい。

 

ちびまる子ちゃんの関口は生きる価値のない無能なクズですか?

 

 

この質問なに?

 

クズですか?っていう質問を初めて目にしたのでめちゃくちゃ笑ってしまった

実在しない小3の架空のキャラにここまで怒れる人がいるんだろうか

 

 

あとドラえもんとの比較はなんなんだ

サザエさんと比べるのが筋じゃないだろうか

 

関口はハゲの奴で、カツオとヘアースタイルも似ているし、いたずらっ子という点では同じだろうと思うのだが、「ジャィアン」と比べなくてはいけない理由があるのだろうか

 

「天罰ムチ」も「しつけキャンデー」も「しごきロボット」も知らなかったので調べたが、かなり厳しい罰を質問者さんは望んでいるようだ

 

 

少しやんちゃな小学3年生がいきなり天罰ムチとしごきロボットにボコボコにされたらめちゃくちゃ面白いだろうけど。

 

 

関口をここまで嫌っているのには理由があるに違いないと思うのだ。

 

インターネットの向こう側にいる質問者さんの真意は文章から察するしかない。

僕はここの部分が一番理由に近いのではないか、と考えた。

 

関口はたかしくんをいじめたり、嫌がらせをしたり、教育実習生の先生に悪質な態度をとる事しか出来ない

 

 

なるほど

質問者さんが怒る理由はこれだろう

 

「たかしくん」は調べてみたところ、クラスの物静かな男の子らしい。

たしかにやり返されないのをいいことにいじめているんだとすれば気分の良い話ではない。関口に腹が立ってくる。

 

 

教育実習の先生に悪質な態度

このエピソードを知らなかったので調べてみた。

 

 

 

ざっくり説明していきたい。

 

まる子達のクラスに美人の神谷先生という人が教育実習に来る。

神谷先生は人気者になるが、関口を始めとする何人かは美人の神谷先生が気に入らず、反抗的な態度をとる。

美術の時間、関口がまる子の絵を破り、踏みつけ、それを見た神谷先生が関口をビンタし、クラスでは賛否両論。

数日後、関口が授業中に腹痛を訴えて倒れ、神谷先生が関口を病院に連れていき、治療中もずっと付き添っていた。

まる子は偶然見てしまった神谷先生の努力の跡を思い出し、先生の熱意をみんなに伝える。

先生が教育実習を終える日、まる子達は願いを書いた短冊を飾ることに。そこには今まで反発していた生徒からの謝罪や感謝が書かれており、関口の短冊には「神谷先生が本当の先生になれたら、オレも先生のクラスになれますように」の文字。

無事教育実習を終えた神谷先生は数年後、先生になり、結婚し幸せになる

 

 

というものだ。
 

 泣いた。

 

 

え? 

この話を見て関口にあそこまで怒れます?

確かに全面的に関口が悪いけれど、最終的に関口は神谷先生に対して素直になれているし、質問者さんのしつけキャンディーのおかげで盲腸にもなっている。

 

 

ここから導き出される答えは一つ。

 

 

 

 

質問者は神谷先生だ。 

 

 

 

おそらく結婚してしばらく経って、あまりの暇さにガールズちゃんねるにどハマりしてネットで人を叩かずにはいられなくなったのだろう。

 

辻希美を叩いた後は関口を叩いているのだ

 

 

 

なんかドキドキしてきたな

 

たかしくんが「天罰ムチ」を知ってるとは考えにくいので、質問者さん神谷先生であろう。

 

 

 

僕は美人には全面的に同意、協力することにしているので、神谷先生が関口のことが嫌いなら僕も嫌うだけだ。

このことを踏まえて、改めて僕の立場を表明すると共に質問者さんの質問に答えたい。

 

 

 

 

 

 

 

関口は生きる価値のない無能なクズです。

 

 

 

 

 

神谷先生のために今から関口を貶す。

関口は読まないほうが良い。

 

 

 

関口の下の名前を皆さんご存知だろうか?

 

本人しか知りませんよね?

 

 

調べて見たところ、関口しんじと言うらしい。

 

香川真司谷村新司武田真治。世の中にたくさんいる「しんじ」の中で一番下の「しんじ」であることは間違いない。

全国のしんじさん、自動的にワンランクアップしましたね。おめでとうございます。

俺はしんじだけど関口より下だよ、という方は連絡ください。

 

 

 

「関口しんじ」の姓名診断をして見たところ、

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最高

人格が「凶」だったので完全に今後占いを信じることにした。

 

 

 

 

次に、恐らく不快に感じるだろうが、関口の顔を再度確認し、他のキャラクターと比べて頂きたい。

 

chibimaru.tv

関口だけダントツで雑じゃないだろうか

 

製造工程が3つは少ない。

作者にすら愛されないキャラなのだ

 

 

 

自分で書いてみれば関口のしょうもなさを体感できるだろうかと思い、関口を実際に書いてみた。

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関口

見るからにアホそうな顔をしている

駅の階段で、スカートを履いた女性を見つけた時の僕と同じ顔だ

 

 

どうだろう、この単純な造り。

 

まさかの22画であった

 

 

と同じ画数だ。 

 

 

世の中にある「22画」の中で関口が最弱なのはもう確定だろう。

 

 

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22画達

 

この戦闘力の差である。

周囲の22画の猛者達に一切歯が立っていない 

 

 

見ていられない。

 

惨め。

弱い奴ほどイキるのだ

  

 

 

 

 

 関口しんじは漢字として見た場合、最弱であることはすでに説明した通りだ

漢字ならば部首があるはずだ

 

 

「関口しんじ」の部首はなんだろうか

 

さんずい?

もんがまえ?

しんにょう?

 

 

 

 

「くさかんむり」だ

 

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くさかんむり

 

ここまで歪なくさかんむりは見たことがない。

 

 関口は弱いだけでなく、醜い。

 

 

 

 

可愛い子が嫉妬によっていじめられてしまうように、白い服についた汚れが目立ってしまうように、美しいものは醜いものに勝てないのかもしれない。

 

だとすれば関口と神谷先生がわかりあえないのも当然だろう。

 

 

 

 その醜い関口は盲腸に倒れた。

 

 

もうお分かりでしょう。

 

 

 

 

この世で一番強いのは盲腸です。

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神谷先生、気をつけてください。

 

 

 

10時から書きはじめたのにもう12時だ

時間返してくれ

寝ます

わがままボディ

昔と比べて相当太った。

 

 

 

2年ほど前までは電車の中の女性を全員メロメロにしてしまう罪なイケメンモテモテボーイだったのだが、僕の自堕落な生活により腹回りに脂肪が鎮座し、立ち退き要求に応じてくれなくなってきた。

 

竹野内豊に激似だった2年前の僕は今や見る影もない

 

2年前の僕を石川県だとしよう。

 

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今の僕はどうだろうか

 

 

 

 

 

 

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 岐阜だ。

 

 

 

まさか自分が岐阜になる日が来るとは思わなかった。

いくら食べても太らない、と騒いでいたガキは無事太った。

 

 

 

中学、高校の時は本当にいくら食べても太らなかったのだ

朝食にカップラーメンを複数個食べ、昼には学校でパンを食い散らかし、学校が終わればラーメンを食ってから帰宅。普通に晩御飯を食す。

深夜にもぞもぞと起き出してはスナック菓子や冷凍食品を食べる。

 

こんな感じの生活をしていたのだけれど僕は細い方で、この時は自分がまさか岐阜県になるだなんて思っていなかった

 

 

大学に入学してから風向きが変わる。

腹回りに脂肪がついているのにある日気がついたが、受験太りというやつかと納得した。

勉強を真剣にしたことがないので受験太りなどあり得ないのだが、似たようなものだろうと解釈して自分の体型から目を背けたのだ

 

この頃はまだ自分がスリムだと思い込んでいた、というかデブはデブとして生まれていて、太るというのは自分には関係のない現象だと信じていた

おそらくスリムな人は丸亀製麺で1300円使わないのだが、俺はこれだけ食っても太らないという自信があった。

 

 

最近冷静になって自分の体を見た。

大浴場のあるホテルに泊まって久しぶりの大きな浴槽を楽しんだ後、ふと鏡を見た時の衝撃は忘れない。

誰だこのデブと思ったら自分だったときの。

 

 

 

 そんなわけでダイエットをすることにしたのだが、運動は嫌いなのでパス、野菜は食べたくないというわがままちゃんなので、

 

 

 

断食をすることにした

 

 

 

 財布に入っている金を全て抜き、銀行に入れる。

 

 僕は基本的にはカードを使って買い物をしていて、現金を使うのは食べ物を買う時くらいなので、この作戦が相当効いた。

 

 

 

 断食をすると腹が減る。それは当然のことなのでわざわざ書かないが、丸3日断食して初めて気づいたことがある

性欲がなくなるのだ

 

丸3日断食をしたのだが、断食は想像以上にすごい

 

 

 

以前は性欲が服を着たような人間で、「味ぽん」を見るだけでド射精していた僕だが、断食期間中はオ◯ニーをしなかったのだ 

 

 

 

最近下ネタ系の単語はオ◯ニーとかS◯Xとか伏せ字にするのがいいと気づいたので、これからはこうやって表記していこうと思う。これも断食の成果かもしれない。

 

 

 

1日目はそんなに辛くない

夜に腹減ったなと思ってすこし寝づらいのだがそれ以外は特に問題はない。

 

なぜか日課だったオ◯ニーをしなかったことには翌朝起きてから驚いた

 

 

 

2日目から地獄が始まるのだが、断食の空腹がどう辛いかなどは他のブログなどにたくさん買いてあるだろうので書かない(書こうにもメモとか取るほどマメではないし、この記事は断食を終えてから書いているので書けない、が正しい)

 

特筆すべきは性欲についてだ

オ◯ニーでもするか、とDMMを開いて「橋◯ありな」と検索したのだが、全然エロい気持ちになってこない。

 

眠さ、疲れ、だるさにより頭がいつもにも増して働かないのだ

気がつくと眠っていて、2日目が終わった。

 

 

 

断食は3日間と決めていたので最後の日になった

空腹はあまり感じなくなっていて、昨日よりはマシだなと思えた

 

 

断食をする上で欠かせない、空腹との戦いへの言及が少なすぎやしないだろうか、とお思いだろう

 

辛くなかったわけではない。

 

 

 

 

本当に辛かった

 

 

 

 

辛い

 

 

 

 

 

 

 

伝わんないかな

 

 

 

 

 

 辛 い

 

これくらいは辛かった。

 

 

でも正直断食をやめた今となっては恐ろしい空腹も思い出すことは難しい。

喉元過ぎれば熱さを忘れることに至っては僕はプロ級の実力を有しているのでやはりすぐに忘れてしまうのだ

 

 

 

 

 

そんな僕も忘れられないくらいの衝撃を性欲が与えtあ

 

 

性欲が完全に消滅していた3日目。

オナニー?アナルセックス?手コキ風俗?橋本ありな?

何がエロいんだ?

 

この時の僕の状態が全人類のデフォルトになれば世の中に伏せ字はいらなくなるだろう

 

 

3日目の夜、約80時間ぶりの食事を取ろうと思い立つ。

 

 

 

「断食後 食事」で検索。

 

 

 

なるほどなるほど

回復食とかいうやつを食べるのか

 

 

識字率が20%を切るような土地で育った人間なので、詳しい説明は難しくて目を通さなかったが、どうやら断食明けに一気に食べるのはよくないらしい

 

それはたしかになんとなく納得できる。

なにも食べてないと逆に大食いできない、とかあるあるだもんね?

それは別の話か

 

 

でも確かに腹が減ってるときに一気に食べて腹が痛くなった経験はたくさんあるような気がする。とっくに喉元を過ぎたので忘れたが。

 

 

 

5日ほど買い物に行っていなかったので家に食料がない。

 

おかゆがあまり好きではないので、回復食は湯豆腐にしようと思い立つ。

買い物に出た

 

 

スーパーへの短い道中では食べることへの罪悪感のようなものを感じた。

断食中に感じたのだが、空腹は、楽しい。

このほどよい空腹を維持したいな、と思う自分が確かに断食中にいて、新鮮だった

 

 

 

久しぶりのスーパーは楽しくて、初めてのおつかいかのようなワクワク感がある

 

 

 

湯豆腐だけっていうのも味気ないし、白菜とかもいれて鍋にしようかな

でも鍋にするにしても断食明けに食べてもいいものしかいれたらダメか

 

肉はあんまりよくないって書いてあったな

 

それなら卵買って普通におかゆ作るか?

豆腐とネギ買って味噌汁だけにしとくか?

 

 

普段よりかなり長い買い物を終えてやっと晩御飯。

 

かなり頭を悩ませた結果選んだので、断食してる人がこれを読んだら参考にしていただきたい。

 

 

僕の断食明けの初の食事は

 

 

 

 

 

 

 

ビッグマック

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は?

 

 

 

初めてのおつかい失敗してんじゃねーか

 

ポテトもついてる

ナゲットも買っていた

 

ビッグマックは紙で包んでもらうと食べやすくて良いですよ

なぜかチキンフィレオの紙に包まれていたが。

 

 

なにこれ?

 

 

断食明けに倍ビッグマックなんて健康にいいはずがない

リバウンドの花道を闊歩しているのが分かる。

 

 

 

これがね

 

めちゃくちゃうまいのよ

 

ビッグマック

すごいねこれ

 

断食明けとしては0点。

痩せようとしている人間としては0点だけど

 

 

そんなの今関係ある?

 

 

 

ビッグマック食べて幸せ

これ以上のことって人生にありますかね

 

 

こんなことを考えながら食事を終えた

 

その2時間後、バカみたいな腹痛。

 

 

 

腹痛をやり過ごし風呂に入って寝た。オ◯ニーはしなかった。

 

 

 

 

 

それが昨日のこと。

ビッグマックを食べたので無意味だとは思いつつも、今日は食事を減らしてなるべく米やパンは食べないようにした。

 

いつも通り風呂に入って就寝。しようとおもったのが1時間前。

 

性欲が復活していることに気がついて急いで記事を書いているのだ

 

 

勃起の硬度が違う。

全てがエロい。

 

 

部屋にあるもの全て抱ける。

伏せ字が必要だ。

 

 

ベ◯ドを抜け出して急いでパ◯コンを立ち上げて、はてなブ◯グの記事を書く。

この異常状態のうちに記事を書いておきたい。

ス◯ホでラ◯オを聴きながら急いでこれを書いている。

 

この記事の筆者は性欲だ

 

一刻もはやくこのは◯なブログを閉じてD◯Mを開きたい。

橋本あ◯なの動画を見たい。

 

 

この記事のタイトルの「わがままボ◯ィ」すらエロいワードに思えてしまう。

 

 

 

 

昔家にあったパソ◯ンの検◯履歴を見ていたら「巨◯」と検索されていたことがあった。

おそらく親父だろうと思ったのだが、どうしたらいいのかわからなくて、消去したことがある。

親父の年になってもオ◯ニーすることや「◯乳」と検索していること、そのあと何か動画や画◯を見た履歴がないことに戦慄した。

 

 

 

 

 

あの時の親父は断◯明けだったのではないか

 

断食明けのヤベー状態で本能のままに巨乳と検索したのではないか

 

 

 

 

 間違いなくそんなことないし、親父のエピソードを書いた記事のタイトルとして「わがままボディ」は絶対にふさわしくない。

 

そんなことも気にならないくらい性欲の高まりを感じるのだ

 

 

 

もう3000文字以上書いたらしい

やば

 

 

 

「泡で出てくるハンドソープ」でオナニーして寝ます。さようなら

 

 

本当にごめんなさい

僕はこのブログを未就学児童に向けて書いているので、不適切かもしれないが、手コキ風俗の話をしたい。

 

 

おそらく君たちも15年くらいしたら足繁く通うようになるから予習と思ってもらえればいい。

 

 

 

今は地方で暮らしているのでたまに恋しくなる。

新宿のとある店をよく利用していた

秋葉原にも行ったことがある

 

 

友人(未就学児童)にこのブログの存在を教えているので、僕の突然の風俗経験の暴露に驚いているだろうと思うが、どうか一刻も早くこのタブを閉じて環境省のホームページにアクセスしてもらいたい。

 

 

 

システムを簡単に説明すると、電話をして女の子やコースを選んで指定されたレンタルルームに入り、女の子を待つ。

女の子が来たらお金を払ってシャワーを浴び、手コキをしてもらうというものだ

 

僕はこのシステムを車輪に並ぶ人類最大の発明だと確信していて、手コキ風俗を始めた人に緑綬褒章が与えられるべきだと考えている。

 

 

ソープ狂いの友人にこのことを話したら

 

手コキ風俗にいく意味がわからない、ソープの方が上だ、そうやってちょこちょこ使う奴が一番金を無駄にしている、「大は小を兼ねる」ということわざの意味を調べたほうがいい、◯に〇〇〇を挿れたいと思わないのは雄としての欠陥、前々から思っていたけどお前にはモラルと人の心がない、効率だけを追うサイコ人間だ、お前みたいな奴が一番最初にAIに仕事を奪われる

 

と必要以上に人格に攻撃をしてきたので

「お前の家にオナホやAVをamazonから届ける、親が開けないといいね」

と嘘をついた

 

実家暮らしのそいつは死ぬほど焦っていたので少し気持ちが晴れた

なんで俺の住所知ってるんだ、と突っ込まれると思ったのだがアホは可愛い

 

そしてソープに行く奴はアホなのだ、と説をより強固にすることができた

 

 

とはいえまだ不満なので、もしもボックスが今手に入ったらそいつの実家を燃やす。

 

 

 

 

 

手コキ風俗は安い。

風俗行く時点で安いとか関係ないだろうという文句は受け付けない。

 

それに手コキ風俗は女の子の顔が可愛いのだ

プレイがハードでないから敷居が低いという理由らしい

 

理由はどうでもいいが可愛い子が好きな自分としては最高で、確かに今までいわゆるハズレに出会ったことはない

 

 

風俗で一番楽しいのは待っている間だ、と言う人によく会う

 

確かに待ち時間は妙な興奮があって、スマホをいじっているだけなのに指の先までぞわぞわと興奮が伝わる。

それは今からエロいことが始まるぞということに対してではなく、どんな子が来るのだろうというワクワクと恐怖からくるものだ

 

新しい学校に入るときやクラス替え直後の登校に近い緊張かもしれない

 

それはソープも同じだろ、という声がある

 

違う

 

いつ来るかわからない、というのがミソだ

 

 

そろそろ20分は待ったな、と思っても4分。

 そんな中、急にノックされたときの興奮を君たちは15年後に感じることになる。

 

 

 

 

 

 

僕は乳首が感じる。

 

 

 

なんで知らん奴の性感帯を聞かされてんの?

とお思いだろう

 

 

その点に関しては本当に申し訳ない

 

 

 

 年長さんともなればラグジュアリーな雰囲気を漂わせている男は大抵乳首が感じることはすでにお気づきだろうが、僕もその一人だ

 

 

加えて僕の乳首は綺麗なピンク色。

10ユーロ札を想像してもらって構わない

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乳首を舐められながら手コキ、これが人類の到達点だと思っている

 

ソープに行けば、挿れないと損をした気分になる

手コキ風俗ならどうだろうか

 

 

な?

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーここまでは昨日書いて下書きにしておいたーーー

 

本当にごめんなさい

 

 

説得力のない論理を堂々と展開しておいて最後には謎のどや顔

 

インターネットという広大n

 

 

 

 

 

 

さっきオナニーしちゃったのでもうこの記事書く気にならないです

消すのももったいないんでだしますね

 

 

 

 

あ、秋葉原の手コキ風俗で可愛かった子いましたよ

 

 

フリーだったんでどの子かわかんないですけど

 

 

 

 

 

 

 

街には徐々に思い出が蓄積されていき、長い時間をかけて、忘れられない特別な場所になっていく

 

 

 

地元を離れて地方で一人暮らしをしているが、小学校の通学路や家から駅までの道などは詳細に思い出すことができる。

中高一貫校に通っていたため、6年間使い続けた学校の近くは知り尽くしていると言ってもいい。

 

 

そんな街を久しぶりに歩くと色々と思うことがある

小学生の時に大きいと思っていた塀が低くなっているなんてよく聞く話だ

 

ここであいつと喧嘩したな、と思い出したり、何度も行った店が潰れていることを知ったり。

先輩がここで近くの女子高の子とSEXしたらしいとか盛り上がった場所も、友達のパズドラで強いモンスターを適当に合成してバチバチにキレられたガストも。

 

 

 

思い出は基本的にはこうして時間をかけて積み上げていくものだと思っているのだが、

1回しか行っていないのに今も思い出す街がある

 

 

 

 

 

 

 

夏、朝7時。

当時19歳の僕は知らないお兄さんの家でシャワーを浴びていた

 

 

 

 

都営三田線沿いのアパート。

西巣鴨駅で降りて巣鴨駅の方に少し歩いたところにあった

 

 

 

 

6時間ほど前に知り合ったそのお兄さんの家は意外と綺麗だったのだけどしばらくすると単に物が少ないだけだと気がついた

その割にはチュッパチャップスの木みたいのがあってそれ絶対最後に揃えるやつだろと少し腹が立った

 

 

お兄さんの髪の色は金色。

僕がアメリカからビタミン剤を輸入して飲んでいたときのおしっこの色を連想した

 

 

 

僕は当時浪人していて、空いた時間は日雇いのアルバイトをしていた

 

体力を使う仕事が中心で基本的には倉庫の中で、怒られながら何かしらを運んでいた。

そこで出会う人は「濃い」人が多い

 

 

僕らはある日の深夜の日雇い派遣労働中に出会った。

指定された競技場に到着するとそこには大きなステージがあって、あるアーティストのライブ(具体的に書いていいのかはわからない)が終わる頃だった

 

 

会場の裏に集められかなり長い時間待たされた

待つのが何よりも嫌いなので全てをバックれて帰ろうかと思った

 

作業が始まったのは11時くらいだったような気がする

かなりの人数がいた 

 

 「電球」と書かれたヘルメットを支給されたことで自分が電球係にされたということに気がつく。

途中で「電球集まれ」の合図がかかり、電球たちだけ集められ、作業の説明をされる。日付が変わる頃だった。

 

作業が遅いことにイラついている現場のジジイに怒鳴られながら配線の片付けや謎の箱を運ぶ作業をしているうちに自分の業務は怒鳴られることなんじゃないか、と思うようになった

それならなるべくサボった方が得だな、と思いトイレに行くふりをして広い競技場をうろつく。

 

 

力仕事が多く、夏だったのでところどころに給水場があって、氷水の中にでかいペットボトルのジュースがたくさん入っていた

 

監督のような人が通りかかるたびに汗をオーバーに拭って限界が近いぞ、小芝居を打つが、手にはたっぷりコーラが入った紙コップとスマホが握られていて、自分で嘘過ぎて笑ってしまう。

 

目立たない物陰に人がいるのに気がついた

一目でやばい奴だとわかったのは、1.5Lのジンジャーエールを完全に私物化して、口をつけて飲んでいたからだ

 

ヘルメットには「電球」の文字。

作業が遅いのお前が原因だろ、と腹が立った

もちろん僕に怒る権利は一切ない

 

僕はそういう人に話しかけてしまう癖がある

この性格で随分損をしてきた

 

 

「いつからサボってるんですか?」

 

「わかんね」

 

「あなたも電球ですよね?」

 

「あっ、この文字意味あるんだ」

 

 

めちゃめちゃ序盤からサボってるじゃないか

しかもこいつの足元にタバコが落ちているのでかなり長い時間ここで隠れていたのだろう

 

「君何歳?」

 

「19です」

 

「19でこんなとこで働くなんて終わってんね」

 

お前がいうな

 

 

 

話してみるとそのお兄さんは音楽をやっていて上京してきたとのことで、2年前まで福島にいたらしい

なんの音楽聴くの?と聞かれたので東京事変が好きだ、と答えると、

最高。と言われた

 

0点の人間に言われる「最高」は「40点」だ。

 

 

 

夜が明けてきて少しずつ明るくなってきたころに作業はほとんど終わった

こういう派遣のバイトのあるあるだと思うのだが、無駄に待たされる。

 

6時くらいまでひたすら待たされて解散になった

 

僕とそのお兄さんはその待ち時間の間ずっと2人で話していて、友達には絶対に話せないことまで話してしまった

お兄さんが聞き上手ということでは決してなく、二度と会わないだろうという予感が僕の口を軽くした。

 

 

お兄さんの話も面白く、

 

年上の女性の乳首を執拗にデコピンしたらすごく怒られて別れた

 

という誰が聞いても当然の話をすごく悔しそうに話していて、それまでの労働を全て忘れるくらい笑ってしまった。

 

 

お兄さんに朝ごはんを一緒に食べようと言われたので解散後、牛丼を奢ってもらう

僕はその日の昼から予定があるので家には帰らずにどこかで時間を潰そうと思っていると話したら家に来ていいよ、と言われた

 

 

 

西巣鴨にはそのとき初めて降りたし、直感的に二度と来ないな、と感じた

日雇いのバイトは今までなんども経験していて、その度に話し相手を作るのだが、解散したら二度と会わないからだ。当然のことだと思う

 

なので家に来てもいいと言うお兄さんを不思議に(不審に)感じた。

お兄さんにいつもこんな風に初めて出会った誰かと飯を食ったり家に招いたりしているのかを聞くと、

 

上京してきたので東京に知り合いがいなかった。なので東京で出会った人とは仲良くするようにしている

 

との答え。

 

 

の割にはてめーサボってタバコ吸いまくってたじゃねーか、と思ったが寂しそうな雰囲気を感じたので黙っておいた

 

 

 

朝の西巣鴨はスーツ姿で駅に向かう人ばかりで、汚い格好でタバコを吸いながら歩いている金髪の男性と僕はかなり浮いていたが、夜勤明けの眠さと開放感が混ざって気持ちよかった。西巣鴨、いい街だな。

人生、って感じがした

 

 

しばらくして、この辺に住んでいると歩いて大塚のピンサロ行けるから最高なんだよ、と言われて西巣鴨の地価は暴落した。

 

 

 

 

お兄さんの年齢は最後まで聞けなかった

27歳くらいだっただろうか

 

 

 

シャワーのなかでお兄さんは僕を掘ろうとしているのではないか、と急に怖くなってきた

そうなった場合のせめてもの抵抗としてシャワーを浴びながらオシッコをした

 

 

普通に意味がわからないし、結果として何もされなかったのでこの瞬間に僕は地獄へ落ちることが確定した

 

 

 シャワーからでるとお兄さんは酒を飲んでいた

僕とお兄さんは黙って朝のニュースを見る。

昨日のライブのことが取り上げられたらいいな、と見ていたのだけれど、僕らの労働はニュースにはなんの影響も与えなかった

 

 

僕はベッドで寝てしまったらしい

 

起きるとお兄さんはゲームをしていて、机の上には酒の容器が増えていた

失礼なことをしたな、と思った

ふと時計を見ると僕は完全に3時間くらい寝ていて、予定には間に合わなさそうな時間だったので全てを諦めて家に帰ることにした

 

 

 

僕は起きてお兄さんにお礼を言って帰る旨を伝えた

予定には間に合うか、と聞かれて大丈夫、家に上げてくれてありがとうと言って家を出た

 

家を出るときにチュッパチャップスくれ、と言ってみたら一本もやらん、と言われた

ムカついた

 

寝かせてくれていなかったらあまりのイライラに巣鴨の老人を殺してまわった可能性もある。

お礼に巣鴨の方々は西巣鴨で金髪の人を見かけたらチュッパチャップスをあげてください。

 

 

それから西巣鴨には一度も行っていない。

近くを通ることはあったが、西巣鴨駅は利用していないし、こんなことがなかったら人生で一度も利用しなかっただろう

 

でも朝の西巣鴨をいまだに僕は思い出すし、この先も忘れることがないような気がする

 

この間深夜に急にお兄さんから電話が来た。

何年振りだろうか

LINEを交換したことすら忘れていたのでかなりビックリして出なかった。

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オシッコしたことが時を経てバレたのだろうか、チュッパチャプスをくれる気になったのだろうか。

 

その後音沙汰はなく、急にLINEや電話が来ても怖いのでブロックした。

 

 

 

 

そういえばあの日からチュッパチャップスは一度も食べていない

 

僕が西巣鴨でお兄さんと感動の再会を果たしてチュッパチャップスもらったら感動する?

 

 

するよね?

 

 

 

しない?

 

 

そのあと一緒に大塚のピンサロ行ったとしても?

 

 

 

 

 

しない?

 

 

 

 

しないか

 

 

あ、そう

 

 

一人で生きていく

「小学生と結婚したい」

 

 

僕の友人の言葉である

 

 

この言葉を聞いてまずは安心した。

小学生と結婚できないことを知っていたのか、と。

 

この友人は法律を遵守しているだけで感心してしまうほど普段の言動が酷い。

 

 

彼はいわゆるアニメオタクで、LINEでは常にその時にハマっているアニメのスタンプを送ってくる

 

小学校で出会ったので人生の大半を知っているのだが基本的にずっと成績は良いし手先も器用で運動もできる。

完全なロリコンで言動が気持ち悪いこと以外パーフェクトと言っても良い

 

 

その友人に勧められたアニメを暇に耐えかねて見ることにした

 

 

私に天使が舞い降りた!というアニメをご存知だろうか

watatentv.com

 

Amazon Prime Video で見ることができた

 

 

 

正直言って面白くない。普通のアニメだと思った

 

 

1話の途中までは。

 

 

 

 

 

花ちゃんが出てきて

 

 

 

乃愛ちゃんが出てきて

 

 

 

 

 

 

事情が変わった。

 

可愛すぎる

 

 

 

 

 

ひなた、花ちゃん、乃愛ちゃんのわちゃわちゃにみゃー姉が巻き込まれていき

 

 

 

 

 

 

確変が起きた

 

 

 

 

 

 

 

自分の脳の構造が変わっていって

わたてん!を受け入れる体制に入るのを感じる

 

 

 

 

 

 

 

これはもう確変というよりも革命と形容した方が良い

 

 

ここ数年間停滞が続いていた僕の生活が、

 

 

ひなたの明るさで

 

 

花ちゃんのかわいさで

 

 

乃愛ちゃんの人懐っこさで

 

 

変わっていく

 

 

わたてん!という偉大な指導者が起こす革命が僕の生活を変える

 

 

 

 

 

このアニメは「見る」を超えて「感じとる」ものなのか

 

 

 

 

 

わたてんは今や生活の一部となっていて、僕にははっきりとひなたや花ちゃんが見えている

 

ずっと前から知っているように、そこにいるのが当然かのように、花ちゃんはそこにいる。

 

 

 

 

 

 

ミケランジェロは言った。

「私はその大理石の中に天使を見、彼を自由にするまで掘り続けた。」と。

 

 

 

 

 

 

ゴチゴチに固まった僕らの生活には最初から天使たちが存在しているのに、気づいていない。

僕らにできるのは彼女たちを自由にするまでアニメを見続けることだけだったのだ。

 

 

 

 

 

 

天使たちは「感じる」ものでもない、元々そこに居て、「気づく」ものだった

 

 

 

 

 

 

 

そうか

 

 

 

みゃー姉は俺だ。

 

 

 

 

 

わたてんに「気づいて」から僕の生活は変わった

 

 

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「「「みゃー姉おはよう!おきたか!?」」」

毎朝、頭の中でひなたが起こしに来る

 

 

汚い成人男性の部屋だ。枕からは濡れた犬の匂いがする

 

 

 

 

んふ〜フレンチト〜スト〜と言いながら軽やかに寝室から出る

 

再度確認しておくが筆者は体重が70kgの男性である。ドスドスと音がしている チン毛も濃い

 

 

 

 

 

 

もう〜!ひなたぁ〜 こんなに散らかしちゃって〜

 

 

全裸で恐ろしい独り言を呟いて部屋に落ちているペットボトルや缶を拾う

 

僕の部屋を盗聴、盗撮している奴がいたら震え上がっていることだろう

 

 

 

 

花ちゃん、クッキー焼いてあげるね〜

と言いながら食パンをトースターに入れ普通に焦がす。ASUSのモニターと全く同じ色に焼き上がる。

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「「「し、失敗は誰にでもあります...」」」

 

 

 

 

ここまでくると好きというよりも信仰の域である

 

同じキリスト教でもカトリックプロテスタントの間で激しい戦争を起こしたように

今僕は友人に腹が立ってきている

 

 

 

 

 

何が小学生と結婚したいだ

 

小学生なら誰でもいいのか

 

殺したい

 

 

 

結婚がゴールだと思うな

 

具体的でないプランを語るな

 

 

 

ここまでくると僕の願いは

 

友人が言うような、小学生と結婚したい

とかいうフワっとした夢ではない

 

 

 

「地方の政令指定都市の中心部にマンションを借りて、花ちゃんのために朝早く電車に乗って出勤し、毎日遅くまで働き、週に一度の外食を楽しみにしながら、たまの休日には近所の一級河川沿いを一緒に散歩したい」

である

 

 

 

結婚もSEXも必要ない

 

心の中の花ちゃんと生きていくことができれば十分なのだ

 

 

それはつまり

 

 

 

 

 

つまり

 

 

 

 

 

 

一人で生きていくってこと?

 

 

 

 

まぁいいかそれでも

 

寝よ

 

 

私に天使が舞い降りた!最高なんで見てください

労働と呼んでいいものか

小学生の頃、文集に将来サラリーマンになりたいと書いた。

サッカー選手になりたいと書いた奴らは全員グレたので正解を選んだのかもしれない。

 

 

本気でサラリーマンになろうと思っていたのでもなければ、大きすぎる本当の夢を書くのが恥ずかしくて照れて隠したのでもない。もちろんボケたわけでもない。将来の夢が本当に思いつかなかったのだ

 

当時サッカーと水泳をやっていたので、水泳でプロになりたいとかオリンピックに行きたいとか適当に大きな夢を書いても良かったのだけど、水泳でもサッカーでもプロになろうなんて全く考えたことがなくてどうせなるんだろうと思ったサラリーマンと書いた。

 

 

子供の頃親に将来何になりたいかを聞かれたときのことを覚えている。

「大工さんになっておうちを建ててあげたい」

と答え、両親と祖父母は喜んだ。当然嘘である

 

子供の頃から会話をすぐ終わらせるために無難な回答をしてきたので、消防士が学校に来て何かの体験をさせてくれた時は感想を書く紙に消防士になりたいと書いたし、通っていた塾の塾長に将来の夢を聞かれたときは東大に行きたいと言った。

全て嘘である

 

その場しのぎの対応で取り合えずこの場を凌げさえすればあとはどうでもいいのだ、という人間性は今も変わっておらず、親に大学の単位のことを聞かれたときも「バッチリだ」と。当然嘘だった。

 

 

自分が成長して働く日が来るとは思っていなかったのだ。

おばあちゃんには若い時があって自分と同じように小学校に行っていたことや、自分がいつか中学生や高校生になることが頭ではわかっていたけれど感覚的に腑に落ちなかったからだろう

 

 親父にも子供の頃があっておじいちゃんに育てられていたという事実がよくわからなかった。あの優しいおじいちゃんが俺の親父を厳しく育てていたらしいのだ。

そしてその親父の精子は着床し、育ち、留年した。

 

 

 

 

数年前の今頃、そんなことを考えながら僕はイヤホンをして小学生の素振りをボーっと見ていた。

 

 

当時すでに大学生だった僕は、バッティングセンターでアルバイトをしていたのだけれど、客は基本的にあまりこないので宙を見ているだけで給料が発生した。

家からは遠かったのだが定期券内であったし、あまりの楽さに他のバイトができる気がしなかった。

やることがなさすぎてイヤホンをして音楽を聴いていても一切の支障が無かった。

 

 

 

 

それでもバッティングセンターということだけあって土日の朝と金曜、土曜の夜は結構客が来る

 

そのバッティングセンターは終わっている地域にあったので、夜の客層はすこぶる悪かった。

イカつい外国人、自分のことをウチというタイプの女、ピンサロに行こうという提案しかしない奴、UFOキャッチャーに異常に執着する奴しかいなかった。おいテメーどこ中だコラ

 

しかし、そんな客と自分で構成された夜のバッティングセンターが僕は意外と好きだったのだ

(全員酔っていてタバコも吸うのでその点では死んでくれと思っていた)ので、結構な頻度でシフトに入り色々なことを考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

僕は6年生のときに中学受験のために塾に通っていたのだけれど、そこには太っているにしては性格が良く、賢い塾長がいた。

 

僕らの中学受験コースには力を入れているということでバイトの大学生などではなく塾長自ら社会を教えてくれていた。社会を教えるというのは怖い意味ではない

  

僕が受かってみんなとは別の中学に行くことが決まって最後に塾に顔を出したとき、塾長は僕に握手をして

「君は賢いから分かっているだろうけど受験はゴールじゃない。もちろん東大に行ったとしても。誰でも入れる中学じゃないんだからそれを自覚してやるべきことをやりなさい、君の未来は明るいよ」

と言われた。良いこと言うなと当時12歳のひねくれたガキは、こうして今でも覚えているほど感動したのだ

 

 

 

 

そんな塾長がこんな僕をみたら何と言うんだろう。

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「PAPER」のスペルが間違っていても誰も気がつかない職場で働いているぞ、と塾長に伝えたらどんな顔をするだろう

 

万が一ペペローションを捨てる場所だったら俺が悪いなとおもって中を確認したら当然のように缶が捨てられていた。カスしかいねーわ

 

グーグルですら正しい解を導くことが出来ない謎がネクストコナンズヒントもなしにゴミ箱に鎮座し、放置されているバイト先。

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 この胡椒という検索結果をみてしばらく一人でニタニタ笑い、小学生のバッティングを見ていたら、気づけば自分が小学生のころに通っていた塾のことを思い出していた。

 

 

 

自分が小6の頃この時間は塾だったな、と。

胡椒の話もしてくれたな、と。

 

 

 

塾長の授業はほとんどが雑談のように聞こえたが、僕らが自然に興味を持つように工夫して色々な話をしてくれた。

理科や算数の授業ではたくさん問題を解かされ、解けると応用の問題をさらに与えてくる。そんな中で塾長の社会は息抜きとして機能したし、気づくと前のめりになって聞いていた

社会というより教養の授業だったのかもしれない

 

中世のヨーロッパでは胡椒が貴重で、胡椒を求め男たちが海に出たことやコロンブスアメリカ大陸を死ぬまでインドだと勘違いしていたこと。

今から思えば高校世界史で学ぶ常識的な内容だけれど、当時の僕らは塾長の話が小学校のつまらない授業の何倍も面白く、塾長はまるで東インド会社のように僕らの知らない情報や、知ること自体の面白さを提供してくれたのだ

 

 

 

 

知的好奇心を刺激され目を輝かせて授業を聞いていたあの男の子がまさか

 

小汚いバッティングセンターの片隅で、濁った目でゴミ箱を見て広大な海の歴史に思いを馳せているとは塾長は夢にも思っていないだろう

 

  

 

高校終わりのヤンキー3人が歌いながらUFOキャッチャーを物色して歌っているのが聞こえる。

 

 

ピカソより〜普通に〜巨乳がっ好っき〜」

 

 

全員そうだろ。ピカソも多分そうだわ

 

 

 

 

ヤンキーが歌う永野のネタのパクリBGM。

 

 

「おにーさん、ボール詰まっちゃった〜!直して〜」の声。

 

 

 

本当にこれは21世紀の労働なのだろうか

そもそもこれは労働と呼んでいいものだろうか。

 

 

 

 

 ポスターのセンスも終わっている。

HARROWS DARTS TECHNOLOGY とあるがこの女のどこにテクノロジーを感じればいいのだ

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ヤンキーくんはピカソとSEXY DARTS どっちが普通に好きなのだろう

 

こんなことを考えながら時間を潰して時給をもらう毎日を送っていた。

 

 

暇な時間がたくさんあると今まで考えもしなかったことを真剣に考えるようになる。

 

 

 

 

中学受験に成功したこともあって地元の中学には入ったことがない。

だから生活の中でヤンキーと唯一話す機会がバイトだったのだけど、意外とそれが楽しくて、こっちの人生が、幸せなんじゃないかと。

 

 

あのバッティングセンターで僕が接客した客はみんな将来の夢をサッカー選手と迷いなく書ける人たちだろう。

 

結果的に描いたようにはなれなくてもその時に思いつく限りの最高を追いかけている人生がすごく幸せなんじゃないかと思うようになった

羨ましいとすら思った

ほんとはこういう生き方が理想なんじゃないか

 

 

 

中学の同級生でこんなことしているのは俺くらいだな、と毎回シフトのたびに思っていた。

 

でもそれでいいんじゃないかな、と思う

 

真面目な人たちとは全く反りが合わないけれどグレることもなかった僕は、自分にしかできない体験を積み重ねていくのが正しいのだ。

 

 

そんなことを気づかせてくれたヤンキーとバイト先との出会いが僕の人生には必要だったのかも知れない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきのヤンキー灰皿に唾吐いてた

 

 

 

誰が掃除すると思ってんだカス

お前なんか羨ましくねーよ死ね地獄落ちろバカ

 

 

お前が連れてる女、異常に襟足が長い別の男とこの前きたぞ

 

 

そのちんことまんこで経済回せ

子供産め

 

 

じゃーな

 

 

 

 

 

 

 

ブログ始めました、初投稿です。

一切推敲等しないでパッと書いているので誤字脱字は全て許してください

優しくされたいです

 

 

ひまなときに何か思いついたら更新します